2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞された、1951年1月19日生まれの坂口志文(さかぐちしもん)さん。
免疫の働きを抑える「制御性T細胞」を発見し、世界的な評価を受けています。
そんな偉大な研究者である坂口志文さんが学生時代をどこで過ごし、どのような青春を送られたのか気になりますよね。
また学生時代のエピソードにも興味を持つファンが急増しているようです。
そこで今回のこの記事では、
坂口志文さんの高校はどこ?
坂口志文さんの学生時代のエピソードは?
主にこの2つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
坂口志文の高校はどこ?

坂口志文さんの出身高校について、ファンや多くの人々が気になっているようです。
ここではその高校についてリサーチしていきます!
坂口志文さんは滋賀県立長浜北高等学校の出身で、1969年に卒業されました。
興味深いことに、父親の正司(しょうし)さんが校長を務めていた高校に進学されています。
Wikipediaによると、坂口志文さんは「びわ南小学校、びわ中学校、父が校長を務めていた滋賀県立長浜北高等学校を経て、1976年に京都大学医学部医学科を卒業」とあります。
京都新聞の2025年10月6日の記事では、「坂口志文さんは滋賀県のびわ町(現長浜市)で生まれ育った。中学卒業後は地域で一番の進学校との呼び声が高かった虎姫高ではなく、長浜北高へ進学し」と報じられました。
読売新聞の2025年10月9日の記事では、坂口志文さん本人が「県立長浜北高校の校長だった父から『大学進学に力を入れたい』と誘われ、長浜北高に進みました。最寄りの進学校の県立虎姫高に行った友達が多かったですが、私は人とは違う方がよかったんです」と語っています。
県立長浜北高校の校長だった父から「大学進学に力を入れたい」と誘われ、長浜北高に進みました
出典:読売新聞
父親が校長を務める高校に進学するという決断には、家族の絆と教育への思いが感じられますね
地域トップの虎姫高校ではなく、あえて長浜北高校を選んだ理由に「人とは違う方がよかった」と語る坂口さんの個性も垣間見えます。
坂口志文の学生時代のエピソードは?

ノーベル賞受賞者となった坂口志文さんの学生時代は、どのような日々だったのでしょうか。
意外な趣味や浪人時代の過ごし方など、興味深いエピソードが明らかになっています。
ここでは一次情報を中心に、学生時代のエピソードをリサーチしていきます。
坂口志文さんの学生時代は、中学時代に美術部に所属し絵描きになる夢を持っていたこと、高校では授業中よく寝ていたほど優秀だったこと、そして浪人時代には予備校に行かず独学で勉強を続けたという特徴的なエピソードがあります。
産経新聞の2025年10月6日の記事では「中学時代は美術部に所属し、絵描きになるのが夢だった。文学全集を読みふけるなど、理系も文系も満遍なく好成績の優等生」と報じられました。
読売新聞の2025年10月9日の記事で、坂口志文さん本人が「中学校では美術部に入りました。粘土で人の顔を作ったり絵を描いたりするのが好きで、芸術家になろうと思ったほど。色んな表彰状をもらい、中学1、2年の時は勉強せずに美術に熱中していました」と振り返っています。
朝日新聞の2025年10月7日の記事では、高校時代の同級生が「とにかく勉強がよくできた。授業中よく寝ていたのは授業を聞かなくてもわかっていたのだろう。受験浪人中は予備校に行かず、1人で黙々と勉強していた」と証言されています。
今井中学1、2年で勉強していなくても、ノーベル賞が獲れるなんて感動!
しかも高校の授業中は、よく寝ていたのですから才能がすごい!
また読売新聞の記事で、坂口志文さんは浪人時代について「自宅浪人中は『あの子、なんで実家にいるのだろう』と思われるのが嫌で、人と会わない孤独な生活でした。浪人時代に通ったのも姉川でした。毎日1時間、自転車で河口の方に行き、ぼーっと景色を眺めて、湖に石を投げて。気分転換と運動を兼ねていました」と語っています。
粘土で人の顔を作ったり絵を描いたりするのが好きで、芸術家になろうと思ったほど
出典:読売新聞
理系のイメージが強いノーベル賞受賞者が、中学時代は美術に熱中していたというのは意外ですね。
浪人時代の姉川での気分転換も、後の研究者としての粘り強さを培う貴重な経験となったようです。
まとめ
今回は、坂口志文さんの高校はどこなのか、そして学生時代のエピソードについてもお伝えしました。
坂口志文さんは滋賀県立長浜北高等学校の出身で、父親が校長を務める高校に進学されていました。
中学時代は美術部に所属し芸術家を夢見ていたこと、高校時代は授業中に寝ていたほど優秀だったこと、浪人時代は予備校に行かず独学で勉強を続けたという興味深いエピソードがあります。
姉川での孤独な浪人時代が、後の研究者としての粘り強さを培う貴重な経験となったようです。
世界的な研究者となった坂口志文さんの、今後のご活躍がますます楽しみですね。
それでは、ありがとうございました!


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